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前半のおさらい:
項目では13個中8個ながら、中身では4割ぐらいしか消化していませんw
というわけで、グダグダレポも後半スタートです。
尚、今回の内容は15R程度のものだと、念のため明記しておきます。
あと、個人的な誹謗・中傷をするコメントはしないでくださいw
これが約束できる方のみ、先にお進みください…。
第3章 ~俺の歌を聴けぇっ!~
池袋へ移動完了、例の通りがある場所です。
しかし、今回は、時間の関係上、そこには行けずじまい…非常に残念です。
さて、それはともかく、歌える場所を探しましょうということで、
あちこちの公園を歩き回るのですが…どこもかしこも人が多いw
なぜか、祭りなど取り行われていて、使えなかったりしました。
その上、あの手の人の演説が繰り広げられていたため、
公園には警備する警官がうじゃうじゃです。
やりにくいったらありません。
しかし、周辺を歩いてはみるもの。
とある大き目の公園の一角に、唯一の空きスペースを発見。
そこで強行と相成りました。
当初の目的とは変わりましたが、
「黒色蝸牛 公園ライブ in 池袋」
グダグダで適当なまま開始ですw
─SetList─
1. "survivor"
2. アカルイ未来
3. 轍 -わだち- (original: コブクロ)
4. 0
自作曲ばっかりでごめんなさい。
でも、受けは良かった・・・んですかね?
下手っぴな歌を絶賛していただき、恐縮の連続です。
とある方のブログに、ライブの様子が写真で掲載されていますので、
そちらをご参照いただければ、もう少し細かい様子が分かるかもしれません。
そして、公園を騒音で包んだことは、言うまでもありませんw
そのせいもあってか、弦をはじいていた右手を思い切り負傷…。
中指と薬指に大きな擦り傷が…。
今、薬指には見事なかさぶたが鎮座していますw
尚、曲を知りたい方は、この辺を見るといいかもしれませんw
その後、ゲームセンターへ移動し、pop'n順番待ちです(Marinoさんが)。
混んでいたので、結構な時間待っていました。
そのため、Marinoさんのプレイが終わった後は、すぐに居酒屋へ行こうという話しに。
…いえ、誰が悪いとかそういう話ではないですからね?
第4章 ~BU☆REI☆KOU~
さて、近くの居酒屋に移動する集団一行。
またしても部長の肩書きゆえに、挨拶をさせられる私。
こんな場じゃ無難な挨拶しか出来ません。
よかったんですかね、あんなので…orz
酒の場でのトークは何かと危険がいっぱいです。
今までの流れからして想像に難くないことではあるのですが、
基本的にエロトークで盛り上がり、
菜沙さんが店内のょぅι゛ょに視線を移すたびにょぅι゛ょ話で盛り上がり、
他愛もない話が少しはいり、
再びエロトークに回帰する繰り返しですw
傍から見て、どう思われてたんだろう、この集団www
今となってはもはやどうでもいいことですw(ぇ
しかし、そんな話の循環にも異変が。
夜9時を過ぎ、ょぅι゛ょが店内から姿を消す!
元気がなくなる約1名、そのことで盛り上がる全体www
もう完全に周りのことお構いなしな集団ですwww
そして、徐々に広がるBLトークやSMトークなどの濃い話。
自分のカプの話をされてるのに、そこに物怖じせず参戦する黒色蝸牛。
我ながら、それもどうなんだよww
かたや、とあるペアはカップル成立。
早くも婚約発表。
それをこっそり微笑ましく見る私。
人の幸せそうな姿はものすごい栄養剤ですw
一体これは何の集まりなんですか?www
そんなこんなで、楽しい飲み会も盛り上がりのままお開きです。
締めの言葉がおかしかったことなど、些細な問題に過ぎません。
ここで、翌日に予定を控えるアンコ姉さんと菜沙さんは、
残念ながらここでお別れとなりました。
皆で駅までお見送り~。
でも、本当に残念でした…。
そして、残った4人は、この後徹カラの流れに。
実は、ここからが、今回のOFF会最大のイベントだった気がします…。
第5章 ~そして○○○へ…~
カラオケボックスに移動した残り4名。
適当に歌い始めます。
が、まず、冒頭に、最初のイベントが起こります。
授与式です。
鈴つきチョーカーの。
ココンお嬢様から。
黒色蝸牛に。
結果、
ご主人様とペットに。
ご主人様→ねこみみ、ねこしっぽ
黒色蝸牛→いぬみみ、鈴チョーカー
(本当に、この状態でカラオケの時間を過ごし続けました。)
皆さん歌が上手です。
私は、ごまかす技術だけで精一杯ですw
そして、歌うのにチョーカーが邪魔になっていたのはここだけの秘密です…。
色々な歌を入れたのですが、
セットリストを並べると大変なことになるのでやめます。
気になる人は、是非、黒色蝸牛をカラオケに連れて行ってやってください。
喜んで、似たようなセットリストで歌い始めると思いますw
そんなこんなで歌い続けること朝5時。
退店時間となり、カラオケボックスを去りました。
チョーカーをつけたままで。
そして、駅改札でT×2さんとお別れ。
チョーカーをつけたままで。
残り3人は、お嬢をホテルまで送りに行くことに。
駅付近までで考えていたのですが、
気付いたら勢いでお嬢の部屋まで乗り込んでしまいました。
チョーカーをつけたままで。
出発準備を続けるお嬢。
疲労に、ベッドの上で眠るMarinoさん。
とくにすることもなく、ベッドの端にぼーっと座る私。
体を揺らすごとに、首もとの鈴がチリンと音を立てます。
片付けも一段落し、ご主人様が声をかけます。
「動くたびに鈴が鳴るのが可愛い~。・・・襲っていい?w」
「・・・いいですよ?」
ドサッ・・・
チリン♪
見事に押し倒されました。
そして、そのまま添い寝へ。
Marinoさんがベッドからどいてシャワーを浴びているのをいい事に、
二人で布団の中にもぐりこみます。
しばらく、思い出したように言葉をかけてくれるご主人様。
でも、ここまでの疲労で、ご主人様は途中で寝てしまいました。
この時点で時間は7時半。目標起床時刻は8時。
セットしておいた目覚ましが鳴るも、ご主人様は目を覚まさず…。
起こすのは、勿論私の役目で。
そのまま3人ホテルを出て、東京駅までお見送りです。
最後の方は、別れを惜しむように3人ゆっくり喋っていましたが、それでも時は経つもの。
お嬢は、東京を去っていきました…。
静かに見送る二人。
私の首には、まだ鈴つきチョーカーが…。
(更に、あとがきへ続くw)
聴きたい曲も生で聴けたので、お嬢はお腹いっぱいですw
あと、ずっとチョーカー付けててくれてありがとうねv
そんなノリの良さにに癒されつつ、終始萌えました(*´ω`*)
ちょっと後半文がエロくない?ww
私もょぅι゛ょマスター氏を襲っとくべきだったかしら。でもまー姉さまはょぅι゛ょじゃないからなぁ(笑)
歌はありがとうございました。ギタレレ可愛いねー。今度は鈴付きでヨロシクです~♪