心の声

今まで僕らが築き上げてきたものは、
嘘偽りではなくて。
こうして君が目の前で笑っていることも、
嘘偽りではなくて。

それでも、このままでは不安な僕がいて、
僕が、僕自身を痛めつけて。
それを、君が優しく包んで、
君自身が傷ついて。

例え、君が何を考えていようとも、
僕のこの嘘偽りない心は変わらない。
例え、僕が何を叫んでも、
君には届かないかもしれない。

けれど、この気持ちがある限り。
この、心の声が響き続ける限り。

僕は僕自身でありたいし、君は君自身であってほしい。

それこそ、僕の心が紡ぐ真実。

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勢いだけで書いた詩です。
詩なので、曲をつけるとかそういう気はありませんよ？ｗ

ちょっと疲れているみたいです…
早めに寝ることにしましょう。
（もう十分遅い気もする）